気まぐれ日記
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天下の奇勝 「鬼の舌震」(おにのしたぶるい)へ
09.11.23(月)

紅葉の時期が中々晴天に恵まれなかったが、昨日は珍しくピカピカの晴れマーク。
何処へ行こうとも考えていなかったが、こんな日に家に閉じこもっているのも勿体無いし・・・・
ふと思いついたのが、以前komaさんが行かれていた島根県奥出雲町の奇勝、国の天然記念物で、県立
自然公園の「鬼の舌震」だった。
思いつくのが遅かったので、大慌てで支度をし家を出たのは10時頃になったが、奥に向って走るのは
車も少ないし、思ったより早くにまずは出雲坂根駅に到着。
ここは名水が出ていて有名だが以前来た折にはタンクを持っていかなかったので、今回こそはと18Lの
ポリ容器を2ケ積んで出たが、余りにも大勢の人が待っているので、諦めることにして出発。


紅葉は終わりかけだが、未だ山は美しい!!
ここからは、ほどなく「鬼の舌震」へ到着。道路に分かり易い標識があったので、今回は迷うことも無く
着いて(´▽`) ホッ

「鬼の舌震」について
チラシに載っていたものによると、733年に編纂された「出雲国風土記」に
「阿伊の里に住む玉日女命という女神を恋慕った日本海の和仁(サメ)が夜な夜な
女神を慕って斐伊川を通って来たが、これを嫌った姫が巨岩で川をせきとめ、ワニ
を阻んだ所、一層姫を恋い慕った」とあり、この「ワニのしたう」が転訛したものと言わ
れている。もう一つのいわれは「この地の断崖絶壁に驚いたワニが驚いて舌を震わ
せた」からとも言い伝えられている。


奇勝と言われるだけあって、一歩足を踏み入れた途端、何だかワクワクする光景。

全長2.4kmの川沿いの道は板を張った道で直ぐ下に川が流れ、奇岩と言われる見事な岩がゴロゴロ。
対岸に渡る橋が三つあって、行ったり来たり出来て、真ん中の橋は一部山中を歩けるようになっている。




珍しい景色に何だかワクワクする楽しい渓谷歩きが出来て素晴らしい自然を満喫できた。
駐車場まで戻ると警察官の姿が見え、何事かと思ったら、いきなり「○○さんですか?」って聞かれえた。
「いいえ」と言うと、女性のトイレに誰か倒れていないか見てくれませんかと頼まれた。
捜索の協力かって思いながら警察官同士のやりとりに耳を傾けていると、どうやら60代の女性の方が
行方不明のようだった。
こんな場所で考えられないが、無事で見つかると良いなって思いながら後にした。
帰りにもう一度出雲坂根駅に寄ってみたが、朝よりもっと多い人が水汲みを待っていて、諦めて帰宅。
でも久しぶりに良い汗をかいた。
# by hikingt | 2009-11-24 10:17 | ちょっとお出かけ | Comments(15)
世羅郡世羅町甲山の今高野山へ
2009.11.15(日)

新聞を見ていた夫が仏通寺の紅葉が載っていて行ってみないかと言う。
しかし、ここは何度も訪れているが車と人が多いし、もう何度も行っているので、じゃ奥の今高野山にでも
行ってみようかと言う事になった。
時期的には奥なのでもう遅いかもしれないけれど、腰を悪くして自宅安静を余儀なくされていた夫は外出
を許可されたばかりなので、あまり遠くにも行けないしと、ここに決定。
行く途中の八田原ダムの辺の紅葉が綺麗で思わず車を停めた。

世羅高原ふれあいロードから432号線に出ると、ほどなく国道182号線との交差点に出る。
そこから直ぐに今高野山龍華寺の駐車場に着く。
今高野山龍華寺は822年に弘法大師の開創と伝えられている真言宗派の霊場。
普段はまばらに車があるくらいだが、時期的に停めるのも困難なくらい多い。
参道を歩いていくと、もうすでにイチョウは殆ど落ちて道が黄色の絨毯になっている。

何年振りかで訪れたが何も変わらないし紅葉が少し寂しいが綺麗だ。

ここのシンボルと言えば、やはり赤い神の橋で、この橋と紅葉が素晴らしい筈だが時期が遅かったようだ。

何時ものように、しっかり歩けるのであれば、今高野山上にある古城展望台まで行くと世羅の町が一望
出来たのだが今回は残念ながら・・・
でも今高野山に行く道々の八田原ダム周辺の山の紅葉をしっかり堪能出来たので満足かな。
# by hikingt | 2009-11-16 09:45 | ちょっとお出かけ | Comments(12)
神石高原町の「こすもす庵」へ
2009.11.14(土)

今日も天気予報では晴れのち雨であった。出かけられるのかと心配だったが、でも青空だもの何とかなる
っと言う事で、先日ネット友達のクスクスさんが行かれた「こすもす庵」へ友達と出かけることにした。
ながの村でネット検索し場所を確認して出発したが、何しろ山奥で道も分かり難く、とんでもない道に入り込
んでヒヤヒヤしたが、それでも昼前には何とか到着。
周りは全て山に囲まれた築250年の古民家を訪ねると感じの良い女性の方が迎えて下さって、早速中に
入る。大きな部屋には掘り炬燵もあったが、眺めの良い縁側で自家製ピザを頂く。

偶々お客様で来られていた男性の方が色々話しをして下さって、すっかり話し込んでしまったが、この方は
地域のコーラスの指導をされているそうだ。
そのうち、ここのオーナーさんがピアノをされているとお聞きし是非聴かせて欲しいと思ってお願いしてみたら、快く引き受けて下さってミニコンサートとなった。
誰もが知っている曲が良いですよねって言われて、まず「エリーゼの為に」を演奏され、次はショパンの
「子犬のワルツ」もう一曲は題を忘れてしまったが・・・
男性の方に歌って下さいますかって頼んで下さって、何曲か進み、我々にも一緒に歌いましょうって誘って
頂いて、ピアノ伴奏で懐かしい「紅葉」「ふるさと」「四季のうた」等々を数曲歌ったが懐かしで胸が一杯になった。

こすもす庵では毎月第一土曜日には歌声村として皆で歌われているらしい。
只これから冬になると雪が積もるので、その時期は慣れていないと車の運転が危いので行けないが、ここ
からの空は綺麗で星は手に取る様に見えるそうである。
その後も小一時間は話し込んでしまって、思わぬ楽しい時間を過ごさせて頂いた。
帰りは勿論しっかり道を聞いて迷わず帰ることが出来たが、行く時のあの細い道は何だったのかと??
182号線に出る手前で福枡川大橋の展望台があったので、ちょっと寄り道。


深い山の山肌は素晴らしい紅葉を見せてくれ、長閑な田園風景にも感動の一日となった。

「こすもす庵」
広島県神石郡神石高原町永野
電話:0847-86-0785
毎週土日のみ 午前10時から営業
自家製ピザ、コーヒー(ケーキセット)、うどん他
# by hikingt | 2009-11-14 21:39 | ちょっとお出かけ | Comments(9)
天神峡の紅葉
2009.11.12(木)

この所、天気も悪い日が続いてお出かけもする気もしなかったが、昨日は午後になって少し空も見えてきた
ので、ふと思いついた岡山県井原市の天神峡へ行って見ることにした。
我家から25kmほどの距離は気分転換のドライブにも丁度良い。でも見頃かどうかは確認しないまま出発
したので、着く頃には果たして如何なものかとドキドキ。
しかし、結構綺麗に紅葉していて、これは良い時期に訪れたことになるかもと嬉しくなった。
シンボルの赤い橋の両岸の小田川沿いをゆっくりゆっくり歩きながら、しっかりと紅葉を楽しんで来た。

【天神峡】





【田中美術館】
帰りに田中美術館の櫂の木の紅葉を確かめに寄ってみたが、ここはもう遅かったようだ。
昨年も一歩遅い時期に訪れて見損ねていたが、今年も出遅れてしまったようだ。
# by hikingt | 2009-11-13 09:46 | ちょっとお出かけ | Comments(8)
神辺の本陣と菅茶山廉塾
09.11.03(火)

先日の松永山陽道歩きで出会った方が神辺の本陣のボランティアガイドをされていると聞いて、何時かは
行ってみようと友達と漠然と約束はしていたが、今日は偶々天気も良さそうだし二人の都合も良かったこと
から早速出かけることになった。
廉塾も本陣もこの場所にある事は知っていたし、傍は度々通っている。
でも何時でも行けると思ったし、人から車を停める所は無いと聞いていたので興味はあったがつい行きそ
びれていた。
まず、神辺本陣へ。
ガイドさんが親切に丁寧に説明をして下さった。

【神辺本陣】県重要文化財
江戸時代に参勤交代の大名が宿泊した施設で1200坪の広さを持ち、母屋は1748年に建てられ、今も
ほぼ面影を残している。しかし、ここを管理するのは大変なようである。
今は表通りから入った静かな佇まいであるが、往事は賑わったようである。

ここでガイドさんにお礼を言って次は500mほど離れた廉塾へと移動。

【廉塾と菅茶山旧宅】国特別史跡
菅茶山は神辺町川北で1748年に生を受け江戸時代の漢詩人として名をはせた。
茶山の作詩能力は豊かな自然と人々の往来で賑わう宿場町ではぐくまれたようだ。
1718年に茶山が開いた私塾(後の廉塾)は四国・九州・東北地方からも塾生が集ったが身分に関係なく
受け入れた言われる。只行儀作法には厳しかったようだ。
1796年に福山藩に献上し今の廉塾と呼ばれるようになり、1809年には頼山陽が塾頭を務めたこともあった。
山陽道を行き来する文人学者の多くの人々がこの塾に立ち寄ったそうである。
塾生の住んだ建物は門を入って畑を通りすぎると右手に残っていて、さらに勉強をしていたとされる部屋の前
には今も綺麗な水が流れていて、筆や硯など洗っていたよう。
縁の前には今は無いが大きな池がありその向こうに大きな楠木が今もしっかり立っている。

ここでボランティアガイドをして下さった方はとても親切で話し好きで、コーヒーとお菓子まで頂いて、しっかり
話し込んでしまった。
長居をしてしまったが、ここでもお礼を言って廉塾を後にし吉野山まで走ってみた。
吉野山は桜の名所で二度ほど花見で訪れたことがある。歴史民族資料館の入り口に車を止め、ここから少し歩くと神辺城址のある場所に着く。ここからの眺めは最高だった。
# by hikingt | 2009-11-03 21:33 | ちょっとお出かけ | Comments(13)
ピアノ リサイタル
09.10.30(金)

随分久しぶりにピアノリサイタルに行く事になるが、ピアノを習っている友達から招待券があるので行かないかと誘ってもらって、素適な時間を過ごす事が出来た。
まだ若い秋田出身のピアニストだったが、全ての曲が暗譜で、まるで神の手のような動き。
長い曲は20分以上にも及ぶものだったし、クラシックにはあまり馴染みの無い私にもショパンの「ポロネーズ第6番・・・」は誰でもが耳にしていると思う馴染みの曲で、心地よく胸に響いて、聞き入ってしまった。
アンコールでは3曲ほど弾かれたが、「戦場のピアニスト」にはジーン・・・
音の世界って素晴らしいなって、しみじみ感じた一時だった。

# by hikingt | 2009-11-01 12:06 | 音楽他芸術鑑賞 | Comments(8)
紅葉の大山
09.10.24(土)
数週間前から夫の友達夫妻に大山の紅葉が始まったら一緒して欲しいと頼まれていて、ずっと大山の紅葉情報をチェックしていた。本番まで後少しという情報だったが、それでも場所に寄っては、かなり色づいている様子。
盛りの頃は渋滞もかなりのようだし、今日は曇り後晴れなので何とかなるかというので、行ってみようという事になった。
国道181号線を北上し江尾から「大山鏡ケ成」方面の大きな標識を見て右折、伯耆街道482号線を
真っ直ぐ進み、左に南大山大橋が見えると、その橋を渡り、まずは鍵掛峠を目指す。
ここから鍵掛峠までの道はすでに黄色に色づいた美しい紅葉のトンネルが迎えてくれる。
しかし、ひたすら車を走らせている友達に止まってとは言えず、写真は全然なし・・・
鍵掛峠では、曇りの天気にも拘らず大勢の人が訪れ、駐車場もほぼ満車。
曇っているので写真も中々気にいるようには撮れなかったが、やっと憬れ続けていた鍵掛峠の紅葉を
見る事が出来ただけでも・・・

鍵掛峠からは三の沢、二の沢、一の沢の道々の紅葉を楽しみながら舛水高原まで行き、「みるくの里」
へ寄ってみた。
ここからは日本海の弓ヶ浜まで見えるが、曇っていて、やはり写真では認識出来ない。

再び鍵掛峠方面に戻り、烏ケ山を左に見ながら大山鏡ケ成へ向う。
大山ではここが一番早く紅葉すると聞いていたが、曇りの精か色はパッとしない。
同じコースで7月に訪れているが、この時の緑だった部分が紅葉している。

烏ケ山展望台でお弁当にしたが、寒いので残念ながら車へ移動。
しかし奥大山の紅葉は初めてだったが、やはり素晴らしい!
欲を言えば、もう少し陽射しがあって、黄金色に輝く紅葉を見たかったと心残りもある。
丁度見頃でお天気も良くて見に行けるって中々難しい。
友達夫妻も山を歩くので、出来れば登山をしたかったと言い、目の前に何度か歩いた大山を見れば、直ぐ
にでも歩きたくなるって、やはり我々は観光より山歩きの方が好きなのかも知れない。
# by hikingt | 2009-10-24 17:44 | ちょっとお出かけ | Comments(15)
セーター完成
09.10.23
先々週くらいからセーターを編み始めていたが、今回は初めての袖付けがあり、又何度か付けたり解いたり
を繰り返し、何とか出来上がった。
前の3点と比べると確かに作品は大きいけれど、模様がシンプルだったぶん編み上がりは早かった。
最近の自分の体形に合わせて幾分大きく編んだ積りが出来上がったのは多少小さめ。
着られない事はないが窮屈なので、これに合わせて体形を変えなければいけないみたいだ。``r(^^;)
# by hikingt | 2009-10-23 14:33 | 手仕事 | Comments(6)
県北へ紅葉狩りに
09.10.20(火)

新聞やネットで今年の紅葉は幾分早めだと知り、ネット友達のkomaさんとの紅葉山歩きを急遽
早める事になり、この日に決めたが、午前中は曇り雨との気象予報にどうしようっと躊躇いも・・・
がしかし、お出かけ大好きの我々のこと、行ってみて駄目ならドライブだけでもと強行。
今にも降りそうな雲行きを心配しながらも道後山まで走る。
月見ケ丘駐車場に着くと気温は一気に下がっていて流石に1000m近くになると寒い。
一杯着込んで紅葉の進んでいる山道を「わぁ綺麗!」を連発しながら頂上を目指す。

雲は多いものの何とか雨も降らなかったので、頂上で風を避けられそうなクマザサの傍に坐って
手作り弁当を広げる。ぐるり360度の展望と紅葉に心躍らせながらの昼食とお喋りはもう最高!!
ふと時間を見ると何とまだ12時、早いなって事で、これまた思いつきで、近くの池の段まで行って
みる事になって、じゃ岩樋山までの縦走は中止して、そちらへという事に・・・
下に降りていくに連れてお天気は回復のようでお日様が顔を出して、池の段では綺麗に見えるだろうと
期待する。9月に秋の花を探しに行ったばかりの同じ道を急いで走る。
平日なのに池の段への道では多くの車と行き交う。短い紅葉の時期を見逃したくないという気持ちは
皆同じのよう。
落ち葉の積もる道々は歩くのも疲れないし雰囲気も一層盛り上がる。




真っ赤に燃えるような紅葉もきれいだけれど、黄色の紅葉も味わいがあって秋の雰囲気を添える。
今がピークかと思えるような素晴らしい紅葉をしっかり堪能して、又一杯お喋りしながら家路についた。
自然の営みの美しさへの感動を味わえた事、天気の回復、付き合って頂いた友達に感謝。
# by hikingt | 2009-10-21 09:57 | ちょっとお出かけ | Comments(8)
大根のつぼ漬け
2009.10.15(木)

最近スーパーでは大根が多く目に付くようになった。
そんな折り、ネットで見つけたたのが、「HALの洗面器」に載せてあった「つぼづけ」だった。
材料も揃っているし、直ぐにでも出来そうと思って、早速昨夜塩漬けにしておいた。
今朝は調味料を煮て作ってみたが、以外と簡単に出来たうえにお昼にはもう口に・・・
ぽりぽりという歯ざわりが又最高!
ゴマの嫌いな夫の為にゴマは入れなかったが、本当ならこれも入れると、もっと美味しいと思う。
大根は冬の定番は「柚子大根」だが、新に我家の定番となりそうである。

【作り方】
*材料
大根1本、塩大さじ1、生姜一片千切り、鷹の爪輪切り、塩昆布一掴み、
白胡麻

*調味料
醤油半カップ、酢50cc、砂糖70g

①大根は皮を剥き、縦に4つ切りにして2~3ミリのいちょう切りにします。
大さじ1の塩をふり、重石をして一晩置きます。(水が上がります)
②調味料を合わせて煮立て、①の大根の水分をよく絞り入れます。
③再び沸騰したら大根だけを取り出し、ザルに上げます。
④煮汁は半分になるまで煮詰め、火を止める間際に生姜の千切りと
鷹の爪の輪切りを加えてから火を止め冷まします。
⑤大根と煮汁を混ぜ合わせ、白胡麻、塩昆布を加え冷蔵庫で保存。作り方は「HALの洗面器」さんより引用
               

毎日のように海へ行っている夫の漁は、小さな小さなサヨリである。
これを一つ一つ捌いて天日干しにしているが、今日は天気も良くて美味しいそうな干物になった。
夫も楽しんで美味しく食べられて、有難い趣味である。

              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日あたりから、やっと金木犀が咲き始めて良い香りを放っている。
今年は遅かったようだが、これも又毎年待ち遠しい。
# by hikingt | 2009-10-15 16:58 | 美味しい情報 | Comments(12)

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